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今回は、臨江から長白、長白からさらに鴨緑江上流に上った。 臨江〜長白に3月行った時、中国の公安や軍人にはまとわりつかれるし、検問も度々受けたし、撮るな写すなのオンパレード。産経喜多さんの新聞記事にも聖火リレーの時の長白は、大変厳しい警戒状態だったことが記されていますが、8月2日、臨江から長白、さらに鴨緑江の上流に行ったのですが、自由に写真を撮り放題。 長白で向かい側の北朝鮮恵山の写真を撮り、「あら、あの人、川の水で歯を磨いているわ、あら、その横で足をあらっている。頭も洗っているわよ。えー、あのマンションぼろいわねー。あ、あ、電気ついてる部屋もあるわよ。」などと、お父ちゃまと喋りながら写真を撮りまくり。 ふと、後ろを見ると、なんと、軍の施設があり、門兵がこっちを見てましたが、何も言いませんでした。 向かいの恵山をじっと眺めている長白のご老人に会いました。お父ちゃまが朝鮮語で話しかけると、朝鮮語で私は北朝鮮の出身である、昔は自由に行き来したのに、と言っていました。 そして、少し下流を指し、あそこのへんは、中朝の人々が自由に往来している、と教えてくれました。 中国の地方にある軍隊と北朝鮮の軍隊は、けっこう、交流しているみたいです。 なんとなく、北朝鮮軍が、中国軍にお世話になっているような気もする。物心ともに。いやな予感がする。この二つの国、二つの軍の関係は、一口には語れない感じ。 写真はいかだ流し。朝、臨江を散歩した時に見た。 北朝鮮の材木をいかだにして運ぶ。動力がいらないので、この手法が使われている。何十年も代わらない遣り方である。恵山あたりから、中江(臨江)をとおり、集安まで行くという。いかだの上に乗っているのは、一人から四人くらい。かなり長距離であるが、ひっくりかえったら大変である。 http://violetta.at.webry.info/album/kokkyou ↑ ここに、多く収められてる。 |
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